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LGWシリーズは、高精度ボールスライド内蔵設計を採用し、新しく設計した独自のリニアモーターと組み合わせ、本体の高さを大幅に削減(64~75mm)し、クラス最小の高さを実現しています。そのため設置に必要なスペースが減り、低い空間での使用に適しています。
独自のリニアモーターは、先代と比べ同一体積に対する負荷容量が1.2倍以上となり、最大加速度3G、最大速度2500mm/sとなり、サイクルタイムの大幅な短縮とによる生産性の向上を実現し、市場の需要に対応したものです。
コンパクトな構造は高い強度を保ち、同クラスの他製品と比較して40%以上小さくしました。モジュール設計により、お客様はステーター、光学定規、センサーなどの部品を別途購入して組み立てる必要がなく、導入時間の短縮と人件費の削減が可能です。
高品質、高精度、高負荷容量と市場の需要を上回る性能を持つLGWシリーズは、リニアモーターモジュール市場において最も無視できない製品です。
東佑達自動化科技股份有限公司(TOYO) について
「誠実、技術、サービス」を根幹に、社会・産業において最大の価値を創造し、お客様のニーズに応えそれを上回ることを目標に努力を続けています。 2000年創業の東佑達(TOYO)グループは、川上・川下のパートナーとお客様による支持のもと、継続的なイノベーション力と優れた研究開発力を発揮し、台湾・中国における自動ロボットアーム分野で大きな輝きを放ち、業界トップの地位を築いています。またMIT(メイドイン台湾)の製品を日本等15カ国の先進国へと輸出し、高い評価を獲得しています。 引き続き技術競争力を高めるべく、近年多くの研究開発費を投入し、制御器と機械モジュールを結合したコストパフォーマンスの高い単軸ロボットや4軸水平多関節ロボットを数多く設計しています。台湾の産業界のために持てる力を尽くし、優れた自動化製品を全世界へと輸出していけるよう願っています。
・価値の創造:プロフェッショナリズムと責任は東佑達自動化科技(TOYO AUTOMATION CO., LTD.)の永遠の理念であり、これに基づき高品質で低コストの製品を開発しています。 ・技術基盤:海外から先進技術を導入し、環境に配慮したグリーンなオートメーションコンポーネントを開発することが、私たちの最も重要な規準です。業界最先端の技術を研究開発する事で、常に他社をリードし続けます。 ・顧客志向:「適正なコスト」「高い品質」「迅速な納品」を基本に商品開発を行い、お客様のニーズに応えていきます。 ・発展のビジョン:世界のオートメーション産業において、長年にわたり信頼されるテクノロジーとサービスを提供する企業であり続けます。
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